IsTradeAllowed()

 IsTradeAllowed()関数は、EAによる自動売買が許可されてるかどうかとトレード状況がビジー(=同時に他のEAによるトレード処理が行われている。)でないかどうかをチェックするために使用します。

 IsTradeAllowed()関数は、以下のように定義されています。

bool IsTradeAllowed();

又は、

bool IsTradeAllowed(
const string symbol,
datetime tested_time
);

 後者の書式は、特定の時刻における特定の通貨ペアの状況をチェックしたい場合に使用します。

 各引数の意味は、以下のとおりです。

  • const string symbol
    EAによる自動売買が許可されているかどうかとトレード状況がビジーでないかどうかをチェックしたい通貨ペア名を指定します。
    通貨ペア名は、「気配値表示ウィンドウ」に表示されているとおりに記述します。
  • datetime tested_time
    EAによる自動売買が許可されているかどうかとトレード状況がビジーでないかどうかをチェックしたい時刻を指定します。

戻り値

 EAによる自動売買が許可され、トレード状況がビジーでない場合は「true」、それ以外の場合は「false」が返されます。

注意点

 以下の関数は、EAによる自動売買が許可され、トレード状況がビジーでない場合(=EAやスクリプトのプロパティにおける「Allow Live Trading」のチェックボックスにチェックが付いている状態)にのみ実行されます。

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