OrdersHistroryTotal()関数は、「ターミナルウィンドウ」の口座履歴タブにロードされた既決済注文の総数を取得するために使用します。
OrdersHistoryTotal()関数は、以下のように定義されています。
int OrdersHistoryTotal();
OrdersHistoryTotal()関数には引数がないので、()内には何も記述しません。
戻り値
口座履歴タブにロードされた既決済注文の総数が返されます。
ロードされる既決済注文のリストのサイズは、「ターミナルウィンドウ」の口座履歴タブの設定に依存します。
- 未決済注文の総数を取得したい場合は「こちら」を参照してください。