SetLevelValue()関数は、サブウィンドウに描画する水平線の値(位置)を指定するために使用します。
SetLevelValue()関数は、以下のように定義されています。
void SetLevelValue(
int level,
double value
);
各引数の意味は、以下のとおりです。
- int level
サブウィンドウに描画する水平線のインデックス(0~31)を指定します。 - double value
サブウィンドウに描画する水平線の値(位置)を指定します。
戻り値
SetLevelValue()関数はvoid型なので、戻り値はありません。