SetIndexStyle()

 SetIndexStyle()関数は、インジケーターの描画スタイル(線orヒストグラム、色など)を指定するために使用します。

 SetIndexStyle()関数は、以下のように定義されています。

void SetIndexStyle(
int index,
int type,
int style=EMPTY
int width=EMPTY
color clr=clrNONE
);

 各引数の意味は、以下のとおりです。

  • int index
    ライン番号(=SetIndexBuffer()関数で指定した」~「の値)を指定します。
  • int type
    以下の表に従って、図形スタイル(線orヒストグラムなど)を指定します。

    種 類
    定 数
    内 容
    DRAW_LINE
    線を描画
    DRAW_SECTION
    セクション(区画)を描画(不連続な点と点を結ぶ)
    DRAW_HISTOGRAM
    ヒストグラムを描画
    DRAW_ARROW
    矢印などの記号を描画
    DRAW_ZIGZAG
    偶数番目と奇数番目のインジケーター間のセクションを描画
    DRAW_NONE
    12
    描画しない
  • int style=EMPTY
    以下の表に従って、描画スタイルを指定します(「EMPTY」は、描画スタイルが変更されないことを意味します。)。

    種 類
    定 数
    内 容
    STYLE_SOLID
    実線
    STYLE_DASH
    長音線(― ― ―)
    STYLE_DOT
    短音線(---)
    STYLE_DASHDOT
    長音線と短音線(―-―-)
    STYLE_DASHDOTDOT
    長音線と短音線(―--―--)
  • int width=EMPTY
    線やヒストグラムの幅(=太さ:1~5)を指定します(「EMPTY」は、線やヒストグラムの太さが変更されないことを意味します。)。
  • color clr=clrNONE
    線やヒストグラムの描画色を指定します(この引数を省略した場合は、線やヒストグラムの描画色が変更されないことを意味します。)。

戻り値

 SetIndexStyle()関数はvoid型なので、戻り値はありません。

具体例

 線(実線、幅:1、色:青)とヒストグラム(実線、幅:2、色:赤)を描画させたい場合は、以下のように記述します。


#property strict

#property indicator_separate_window

#property indicator_buffers 2

double Buffer_Line[];
double Buffer_Histogram[];

int OnInit()
{
  SetIndexBuffer(0,Buffer_Line);
  SetIndexBuffer(1,Buffer_Histogram);
  
  SetIndexStyle(0,0,0,1,clrBlue);
  SetIndexStyle(1,2,0,2,clrRed);
  ……
  retrun(INIT_SUCCEEDED);
}

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