役に立つ関数集

 MetaTrader4(MT4)において、EAやインジケーターのプログラミングを行う際には、FX業者ごとの提示レートの小数点以下の桁数の違いに伴う利益確定・損切り幅や許容スリッページ数の単位の調整などを行うことが多くあります。

 それらの処理は、どのようなEAやインジケーターを作成する際にも、共通のコードを記述することになるので、あらかじめ関数として定義しておけば、様々なEAやインジケーターのプログラミングを行う際に、簡単に再利用でき、効率的なプログラミングに役立つことになります。

 そこで、多くのEAやインジケーターのプログラミングを行う際に、実行することが多いと思われる処理を関数化したものを紹介します。

  • AdjustPoint()関数
    利益確定・損切り幅の設定等を、提示レートが小数点以下3桁又は5桁の業者においても、提示レートが小数点以下2桁又は4桁の表者と同様に行うことができるようにする(=pips単位で設定する)ために使用します。
  • AdjustSlippage()関数
    許容スリッページ数の設定を、提示レートが小数点以下3桁又は5桁の業者においても、提示レートが小数点以下2桁又は4桁の表者と同様に行うことができるようにする(=pips単位で設定する)ために使用します。

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MT4の使い方からプログラミングまで、わかりやすく解説