配 列

1.配列とは

 配列Arrayとは、同じ型の複数の変数にインデックス番号)を付して管理する仕組みのことをいいます。

 例えば、「1」から「5」までの整数値を変数を用いて宣言する場合には、変数を5つ用いて、以下のように記述する必要があります。


int a = 1;
int b = 2;
int c = 3;
int d = 4;
int e = 5;

 一方で、配列を用いた場合、以下のように、上記と同様のことを1行で簡潔に記述することができます。


int Array[5] = {1,2,3,4,5};

 {}内の数値を、配列の「要素」といい、各要素は[]内の数値によって区別されます

 具体的には、Array[0]は「1」を、Array[1]は「2」を、Array[2]は「3」を、Array[3]は「4」を、Array[4]は「5」を、表します。

 なお、[]内の数値はからではなくから始まります。したがって、配列の最後の要素は、「配列名[要素数-1]」と表されることになります。

 配列の取扱いは、「配列名に番号を付けて管理する」、という点を除けば、変数と全く同様となります。

2.宣言の仕方

 配列の宣言は、以下のように記述して行います。

Array
配列の書式

 「要素数」については、その個数があらかじめ定まっている場合には、その数を記述しますが、それ以外の場合には、何も記述せず、空欄のままとします。

 インジケーターバッファー(=インジケーターの計算に使用するデータを格納しておく配列)の場合には、チャートに表示されるバーの個数分の要素が必要となりますが、チャートに表示されるバーの個数は、時間の経過とともに変化し、その数をあらかじめ定めておくことはできません。

 したがって、インジケーターバッファーを宣言する際には、要素数を指定することなく、[]内は空欄のままとします

3.関連ツール

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