StringBufferLen()

 StringBufferLen()関数は、指定した文字列に割り当てられたバッファーのサイズを取得するために使用します。

 StringBufferLen()関数は、以下のように定義されています。

int StringBufferLen(
string string_var
);

 引数の意味は、以下のとおりです。

  • string string_var
    割り当てられたバッファーのサイズを取得したい文字列を指定します。

戻り値

 引数に指定した文字列に割り当てられたバッファーのサイズが返されます。

 戻り値が「0」の場合は、引数に指定された文字列が定数で、バッファーのサイズを変更できないことを意味します。

 戻り値が「-1」の場合は、引数に指定された文字列がクライアントターミナルに属し、バッファーの内容の修正が不定の結果をもたらすことを意味しています。

注意点

 バッファーのサイズの最小値は「16」です。

具体例


#property strict

#property show_confirm

void OnStart()
{
  long Length = 1000;
  
  string a = "a";
  string b = "b";
  
  Print("Before : StringBufferLen(a) = ",StringBufferLen(a),
        "StringLen(a) = ",StringLen(a));
  /*「ターミナルウィンドウ」のエキスパートタブに
    「Before : StringBufferLen(a) = 0 StringLen(a) = 1」と表示される。*/
  
  for(long i = 0; i < Length; i++)
     {
       StringAdd(a,b);
     }
  
  Print("After : StringBufferLen(a) = ",StringBufferLen(a),
        "StringLen(a) = ",StringLen(a));
  /*「ターミナルウィンドウ」のエキスパートタブに
    「After : StringBufferLen(a) = 1158 StringLen(a) = 1001」と表示される。*/
}

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