【MQL4勉強プログラミング】サブウィンドウに描画する水平線の値(位置)を指定する方法

SetLevelValue()関数は、サブウィンドウに描画する水平線の値(位置)を指定するために使用します。

SetLevelValue()関数は、以下のように定義されています。

void SetLevelValue(
int level,
double value
);

各引数の意味は、以下のとおりです。

  • int level
    サブウィンドウに描画する水平線のインデックス(0~31)を指定します。
  • double value
    サブウィンドウに描画する水平線の値(位置)を指定します。

戻り値

SetLevelValue()関数はvoid型なので、戻り値はありません。